お詫びと修正

先月31日の記事について。
一部不適切な表現であったと判断し、５ページ目２コマ目の三郎の台詞を修正しました。
思慮が足りなかったことを深く反省し、お詫び申し上げます。
些細な場面ではありますが、先の展開を考えると勘右衛門の台詞に関してはどうしても残しておきたかった部分だったのでそのままにしてあります。ご容赦ください。
Owndの記事とサイトに上げた分に関しては修正済みです。また、pixivには修正後のものを投稿予定です。

Twitterの方は少し検討中です。Twitterだと人の目に留まる機会が多い分、もう一度上げるとなると扱いが難しいというか…修正したとはいってもごく一部なので、むしろ今は静かにしていたほうがいいのかなと。

台詞の修正に至ったきっかけは今月９日の某事件ですが、今回だけではなく過去にも複数の事例があるわけで…そもそも台詞として書くべきではありませんでした。
それをよりによって大事なこの二人のお話でやってしまったことが辛すぎる。
考えが浅はかだったと後悔しております。
今のところ特に誰かから注意を受けたとかではないのですが、私自身胸が痛むのでそれならばと…だからといってあまり私が大袈裟に騒ぐことでもないと思うので簡潔な内容で失礼します。