「駄目だ」
最後の最後までガードが堅いのはやっぱり鉢屋くんの方だといい。
そもそも自分自身とすらちゃんと向き合いきれていない。
天才鉢屋三郎を将来的に凡人にしたい願望があるような無いような。
Q, それでも尾浜勘右衛門は鉢屋三郎を好きでいられるのか?
A, YES!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おかしいな。テンションが。
大阪千秋楽観に行ったその次の日メインホールに「モーツァルト!」観に行ってきたのね。前から曲がめっっっちゃ好きでよく作業BGMにしてたんだけど生の舞台は観たことなくて、やっと行けたんだけど、なんせ脳内が忍たまのままだったので「天才」について考える時どうしても鉢屋くんが頭をよぎるよぎる…
正直あんまり天才という言葉で鉢屋くんを表したくはないんだけどね。
奇才とか鬼才のほうがしっくりくる。ニュアンス的に。そもそも彼は変装名人…達人……なんかもうわけがわからなくなってきた。なんだお前。
劇場で聴く「影を逃れて」の迫力が凄まじすぎて、元々この曲を鉢屋くんによく重ねてしまっていたので生で聴けて本当に感動。ガチなM!ファンの前では絶対言えないな。
父親と過去の自分に人生縛られてくれ鉢屋三郎~~~~~!(嘘です。勘ちゃんと幸せになって)
こんなこと言ってるけど、当然なんだけど、鉢屋くんとモーツァルトは全然、全ッッ然、違う。そこは重ねてない。
でもドレミファだいじょーぶも似合うよ鉢屋くん。
そろそろ鉢尾の日に向けて頑張ろうかね!!!結構すでに頭抱えてるけど!!!
今年もカウントダウンアプリを使って尻叩きしてます。DAILY DAYというアプリがとてもお洒落。
去年は良い感じに精神安定剤になってくれたんだけど、今年はなんか、若干焦っている。
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